習字と手紙 小宮水心 「余寒見舞」

2021/04/13


※八頁
余寒見舞(よかんみまひ)

古(ふる)○文句(もんく)ながら春(はる)とは名(な)の
みと申たき此頃(このころ)の天気(てんき)○
御座(ござ)候処(ところ)○(そん)○(たい)○(い)○(かゞ)御(ご)病(びやう)後
(ご)お○(さは)○どもは○(あ)ら○○○ざ
餘(余)
※處(処)


※九頁
○(か)と母(はゝ)○例(れい)の案(あん)じすぎ○○(へいたく)は
何(いづ)○も達者(たつしや)に○(くら)し○(を)り○
○(よ)○梅(うめ)日和(びより)○○(き)してと草ゝ

きみかため 春ののにいてゝ わかな摘む
※免(め)
※堂(た)

QooQ