国立国会図書館デジタルコレクションより
約言すれば自我に區別を設けて特別な優れた自我を立てることゝ従来の價値を變へて行くのであります。
と云うやうに、近代デヂタル圖書館に於いては、大正時代はおろか明治時代の書物なぞをデヂタル化して公開して居るのであります。
此時代の書物と謂ふものは、現代人にとつては漢字の多くが見慣れない物ばかりであります。
凡そ伍分も經たぬ内に内容も去ること乍、漢字の意味調べる作業と相成ります。
ほんでね、パラパラ(というほど軽快な操作性は無いが)とめくっておりましたら、
「ダーヰン」だって、なんだそりゃあよ。誰だよ。
だーきん?ちがうなこれは「キ」じゃあない。
しかも「~の進化論」と続いている。
おぉ、さうか、ダーウィンか。(混じってる)
なんとなく画数も多くて非効率な感じの昔の文書だったけども、
「ウィ」を「ヰ」と書くとは、すばらしい、短い、エクセレント。
みなさんおなじみ「ウィキペディア」なんてぇのは「ヰキペディア」、
こりゃあいいね、シンプルだ、マーベラスじゃないか。
「御社とはヰンヰンの関係を築きあげたく存じます」
なんか「きんきん」って読んじゃうけど違うからね。
これでファイルの容量が5ppmくらい減るだろう、変換する手間のほうが大きいが・・・。

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