檸檬 梶井 基次郎

2021/03/23

観てみた読んでみた


英語多読をさぼっているのでKindle Unlimitedを一時停止している。
そんな中、無料の本があるじゃないかということで、青空文庫に手を出している。

話が短いという理由で読んでみた。

閑話休題、私は古文書の解読に興味がある。
さりとて、いきなりみみずが這ったようなくずし字の本を読もうとし、くずし字の勉強なんかしたものだが、これまた難解にして早くして挫折せしむものなり。

近頃、一等難しき書物を読むことなりければ、先ず平易な書物から始めること是、最速に学ぶる方と思いたり。
即ち、昭和、大正、明治、江戸と時を順繰りさかのぼる如く書物を読まんとせば、時代背景などの知識と併せて学ぶことができ、いづれ平安の刻までさかのぼること易しきなりとみつけたり。

ということで、古典をさかのぼって読もうと思う。
「○○ナリ」なんて口調で書かれるとコロ助かよっ!と突っ込みたくなる衝動が抑えられないが、よく考えたら古文書もこんなんだよなと思ったのでその世界になじんでみようと思う。

この本に関しては全然そんなことなく普通に読めるもので感性に訴える話です。

 

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