夢中で読んだ。
この人は、説明するのがうまい。
それを物語の形にするのがうまい。
適度に端折るのがうまい。
この本はあきれるほどに多くの暗号について示される。
それに関わった人々も示される。その心情も物語も。
分かりやすい概論が詰まっている。
作者は総括するがかなりの部分を本格的に学んだのだと思う。
その私はそのひとつびとつに知的好奇心を掻き立てられ詳論を調べずにはいられなくなってしまう。
他の本を読みたくなる本というのは面白い。
所謂専門書とは違うストーリーのある技術書ってのは面白い。
CODE コードから見たコンピュータのからくり
前に読んだこちらも懐中電灯からコンピュータの仕組みまで思考実験のような形で持っていくけど、いささか後半は難しい(というか私も付いていけているわけではないので偉そうなことは言えないが)
最新のテクノロジーからすると少々古いかもしれないが、これはおすすめ。
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