図書館で借りました。
戦争を身をもって体験されているのだなと思いました。
SFで宇宙人がやってくるってのはアレだね。
まず円盤がやってくる。
ここで、地球人は我々を上回る文明を彼奴らは持っている!ってのはまず誰もが思うわけです。
まぁこれが隕石だったなら、爆砕の上、地球への衝突を避けるってことになりますけども、ゲドン。
ほんで、ここで隕石ではなくなにやら人工物(正確には人が造ってないので人工ってのはどうかと思うけど
なんとなく整然としてる、分かりやすいのが金属的な光沢を持った円盤)がやってくる。
で、円盤が敵か?味方か?って思うわけです。
なんていうか、地球外の事となると戦争も紛争もそんな場合じゃねぇ、ってことになる。
って考えながらぶらりふらりしていると強面の壮年男性と肩部の接触の上、因縁をつけられるという自体になったり
ならなかったりするかもしれませんが、とかく、
自分が危ねぇって事態に陥るとこれを避けるってのが大多数でありまして、
したら、親類の危機はこれも援助し、
友人、近所の人、自治体(甲子園でよく発揮される)、県、日本人、日本国、アジア(これは意外といがみ合っている、何故?)、ユーラシア大陸、地球(に生ける生物)、惑星に付随する衛星、太陽系、宇宙。これを多分順番に守っていく。
んでもホモサピエンスは固体の実力を見た目で判断の上、重篤な疾病および負傷のもの、女性、幼きもの、老人等の
サバイバル能力の高低を判断し優先的にこれを避ける、エレーニン。
さらに言えば、絶滅危惧種なるものがあり、生物多様性がなんなんだか分かんないけど、なにか人類として後ろめたい気持ちが存在していてこれを厳重に保護、養育の上、繁殖させ種を保存するといった向きもある。
ちと例外があるけれども、似ているものを順番に守り通さねばならぬと思うのが常。
だからなんなんじゃい、とこちとら公園の水のみ場と公衆便所と産業廃棄物で糊口をしのいでおるんじゃいと言われる御仁もおられるかも知らぬが、まず自治体の役所、役場に相談するとよい。
じゃあ、地球が危うい事態に対してはならば戦争だと、人類は一致団結できるであろうか?
本当に危ういかは疑問だが例えば、地球温暖化に関して、我々は発展途上国のためCO2の排出規制を受けるなど不公平であると
言ってのけたりするわけで、より優先すべき者を守るという事がお分かりいただけるだろうか?
人類はそれぞれ欲がありそれを満たさんがため動いている。
例えば、こんな歌がある
「おけらだってみみずだってあめんぼだってみんなみんな生きているんだ友達なんだ」
これが、
「毒蜘蛛だって毒蛇だってブヨ・蚊・ゴキブリだってみんなみんな生きているんだ友達なんだ」
と言って、躊躇なく専用の駆除器にて捕獲、薬剤の散布・噴霧によりこれを殺生しのうのうとしており、
益虫、その他、害虫を区別の上友達を決めていたりもする。
横道にそれたがなまじ、考える事ができてしまうようになって、「裏」があるんじゃないか。という猜疑心が事を複雑にしている。
例えば、猜疑心など要らぬと何も疑わずにしていると味方のように見えて、気がついたら高価な壷を購入していたなんて事もありうる、5年ローン、とほほ。こういった問題は銭が絡んでいるから、騙した側は銭を儲けてをれを自分の好きなように使う。銭は捨てたほうがいいのかも知れぬ。といって、銭がなければ何も購入できぬし不便極まりないと思うかもしれないが自給自足をすればよい。
つまるところ、自己以外が何を考えているか分からん。似ていても違うってことを理解していないといけないのかも知れぬ。
というか、人類は宇宙とか以前に人類そのものが矛盾を抱えているかも知れぬ。
まずは、自分が敵だと思うものがあるのなら敵は何を考えているのか聞いてみればいい。聞いてみてもそれは本当かは知らぬ。
これでは収拾がつかぬ。まずは自らをオプーンにして常識なんて考えずに正直になってみるといいのかもしれない。
そして多少は違えどお互いが似ているのだから、もっと似ることができる。
それで全く同じになってしまったら?
それは、頭の大きなロボットになる。
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