ローリングハムスターとは?

2008/04/03

雑多なメモ

これは大阪に旅行に行ったときの話(1998)青春18切符を使っての貧乏旅行。

本荘から敦賀(福井県)まで鈍行列車乗り継いで約16時間、結構楽しかった。
旅行用テープ作ったのに忘れて3曲だけを延々と繰り返すテープをずーーーっと聴いてたり、
”天才と狂気”なる本を読んだりした。

 まあそれはいいとしてその時に友人のアパートに泊まったんだけど、彼女が飼っていたのがローリングハムスター”ツトム”君(?才 多分オスだろう)。
 彼女はおもむろに檻からハムスターを取り出すとその腕を片方ずつ手でつまんでくるくる回し始めたではありませんか、そのハムスターの腕大丈夫なのか?
↑クラフトさんが絵を描いてくれました。

 泊めてもらってる手前なにも言わないでおいたが、それは可愛そうなんじゃないですか?と思いました。

 そして彼女はいいました、
 ”このごろ動きがにぶいんだよね”
 そうやって回してるのが悪いんじゃない?と私は思いました。

 だから僕は曲を作りました、なにもいえずにダンボールの陰に逃げる様に隠れるハムスターの代わりに、自分の影を写して。

 その後彼女とは音信不通になり何処にいるのか知りませんでしたが、何気にコンビニのバイトをしていたので聞いてみたところ、彼女曰く「他界いたしました。」、でもまた新しいのを飼っているということです。

 ここにローリングハムスターの冥福を祈る。

曲:ローリングハムスター(ほぼ雑音です)
 

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